■著書
●高部英明著「第１６章　流体・プラズマ」（朝倉書店）
　　　　　　　　　　　　『物理学大事典』（荒船、鈴木、和達編）の第１６章
http://www.asakura.co.jp/cgi-bin/ncommerce3/ExecMacro/asakura/frames.d2w/report
●高部英明著「さまざまなプラズマ」（岩波書店、2004）
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/01/3/0111350.html


■機関誌など
●「阪大と上海交通大学の深い仲をご存じですか？」（『生産と科学』2009年夏号）＜PDF：76KB＞
●科学技術振興機構の情報提供サイト「Science　Portal　China」において
　　日中交流最前線へ「アジア連合(AU)、まずは日中の科学者から」を寄稿（2008年11月）
●「高強度レーザーを用いた実験室宇宙物理学」（『プラズマ核融合学会誌』Vol. 81増刊号）＜PDF：964KB＞
●「世界物理年と光の祭典」（『レーザー研究』11月号）＜PDF：607KB＞
●「2005世界物理年によせて」（『日本物理学会誌』8月号）＜PDF370KB＞
●「AAPS便り(1) 世界第3極の物理学会連合『AAPPS』」（『日本物理学会誌』8月号）＜PDF：795KB＞
●翻訳「エドワード・テラー：何が基礎物理学者を水爆開発に走らせたのか（１）」（『パリティ』６月号）
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/parity.html
●「科学審査制度の改善こそ国家の急務だ」（『中央公論』５月号 pp. 222-232）
http://www.chuko.co.jp/koron/back/
●「高強度レーザーを用いた実験室宇宙物理学」（『電気学会誌』１月号 pp. 13-16と表紙写真）
http://www.iee.jp/journal/j2005_01.htm


■新聞記事

実験室宇宙物理学』が宇宙加速器の謎解明へ-大型レーザーを用いて宇宙衝撃波生成シナリオを発見
英科学誌『NatureNature-PhysicsPhysics』誌（10月1日）に論文掲載される
　　●朝日新聞　12年10月4日
　　●読売新聞　12年10月8日

●朝日新聞　11年11月24日
●朝日新聞　11年2月18日
●朝日新聞　09年1月18日
●朝日新聞　07年5月21日
●読売新聞（夕刊）　07年1月4日
●朝日新聞（夕刊）　06年10月24日
●朝日新聞 （夕刊）　科学欄「波」連載　05年　7月15日／22日／29日／8月5日
●岩崎著、産経新聞０５年４月１７日（朝刊）「時評　論壇　あるべき資本主義とは」
(PDF：219KB)
●朝日新聞０５年３月１９日「大阪でアインシュタイン祭」
(PDF：56.6KB)
●高部英明著、朝日新聞０４年１２月８日（朝刊）「直言＝米国に負けない科学審査を」
(PDF：71.5KB)


■社会貢献
●日本物理学会・理事 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/index.html
●アジア太平洋物理学会連合(AAPPS)・理事 http://www.aapps.org/
●地球シミュレータセンター・計画推進委員会・委員 http://www.es.jamstec.go.jp/esc/jp/
●日本物理学会領域２アドバイザリー・委員 http://div.jps.or.jp/r2/
●世界物理年関西委員会・委員長 http://www.p-h-y.net
●世界物理年日本委員会・幹事 http://www.wyp2005.jp/
●第５回大阪大学フォーラム・総務責任者 http://osaka-hanoi-forum.org/
●岡山県立玉島高等学校　SSH運営指導委員長
●阪大学生チームによる起業への取り組みのMentorとして指導支援。
　 「全国学生ベンチャー・グランプリで準優勝」日米カウンシル賞を受賞　We came, We presented, We won


■Invited Talks　
2008年9月1日現在の招待講演リスト　　（最新情報についてはこちら）

●2007年3月21日、シンポジウム「宇宙の核融合・地上の核融合」での講演について
　　　　　　　　　＜主催：自然科学研究機構、プログラムコーディネーター：立花隆＞
　○講演タイトル「レーザー核融合から新しい宇宙物理学の誕生へ」
　○詳細は、東大・立花ゼミが運営するサイト「SCI（サイ）」で報告されています。
　　　→http://sci.gr.jp/project/nins03/（記録映像あり）
　○シンポジウムをまとめた書籍『科学者が語る科学最前線＝宇宙の核融合・地上の核融合＝』　
　　（発行：クバプロ　定価：2415円（税込）／A5判並製・240頁 ）も発行されています。
　○同書籍に納められた高部の講演の元原稿（加筆修正版）はこちら