ご依頼があって、いつものコサージュをせっせと作りました。 そして、残り物などでブリコラージュ。 わが家の飾りに加えました。   |
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 下の弟の初孫が甥夫婦に連れられ、弟の自宅に初訪問するというので、ちょうどドイツから帰国中だった上の弟夫婦と私もお招きを受け、お邪魔しました。 私たち三人は、その子と直に会うのは初めて。 その時の手土産です。 飾り花でイメージアップしたとはいえ、 気の置けない家なので、紙袋がちょっとおざなりだったかも、ですね（笑）。 飾り花は、下のアップ写真からもわかるようにヘアクりップを使用したお手軽版。 クリスマスも近かったので、クリスマスカラーでまとめています。   |
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2018年の春、数十年ぶりに再会した友人が、晩秋にはご自宅に招待してくれました。 私とは同業者のご主人とも、古くらかの友人です。 凝った手料理の数々を堪能。レシピまで丁寧にまとめて、滋味、珍味など教えてくれました。   その際の手土産です。飾り花を付けて持参。 |
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お世話になっている方への夏のご挨拶に、 ちょっとした品と、飾り花2つをお贈りしました。  |
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コサージュ１０個。撮影用に、格子に組んだ木枠にクリップピンで留めています。 身に付けるもよし、部屋やモノのあっちこっちに留めるもよし、使い方自由の「飾り花」です。 ご縁をいただいて５年近い、いわば、人生の先輩へ 「２０１５年も教えられ、考えさせられました」など、いろんなお礼や祈りを込めてお贈りしました。  |
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母が亡くなって（2015年6月）からというもの 私は母がお世話になった方々へ、母や私たちとご縁のあった方々へ お礼や記念の一つとして「飾り花」をプレゼントすべく、 せっせ、せっせとコサージュを創り続けています。 もういくつつくったかしら。写真を撮り忘れたものもあるから、↓これくらいの数どころじゃないよ。    時間が見つけては、まだまだつくっていくことでしょう。 オレンジカラーの一つは、↓こんな手土産のお飾りに使用。 お菓子の空き箱に、別のお菓子を入れて…もちろん、気の置ける方へ。フフフッ。  その後やはり、せっせせっせとつくり続け、また撮影を忘れたりしました。 １個づつ違うデザインだから、撮り忘れはちょっと残念。 とにかく、撮影した分を一挙公開。これで一通り終了。年内に完了できて良かったです。 「お疲れ様」と、自分をねぎらっています。  |
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友人宅で昔からの花友達が集まった際、 その友人の亡きお母さんの仏前に、お線香をお供えさせてもらいました。 友人は、100歳の長寿を全うしたお母さんを最期まで自宅で介護。 そう、老老介護の大先輩なのです。 母と私も、この母娘にあやかりたいもの。 母の穏やかな長寿を願い、私の変わらぬ孝養を誓い、お供えさせていただいたお線香です。   お線香に添えた花には、クリップがセットになったコサージュの留め具を使用したので、 ここ「飾り花」に分類しましたが、亡き方への「偲び花」でもあり、友人への「贈り花」でもあります。 |
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| あるギャラリーで「二人展」を開催させてもらいました。 一緒に作品を展示したのは、知人のグラフィックデザイナーさん。 絵画はもちろんお手の物ですし、いろんな雑貨の手作りも大好きな方なので、そういった作品を展示。 私は、「偲び花」と「飾り花」を出品。 飾り花は、パステルチックな5色と白のバラを基調にした、ふわふわっとしたや優しいイメージのもの6種。 そして、ブルーと白のバラを基調とした清楚でクールなイメージのもの5種。 偲び花同様、微妙なデザイン替えは思うがままの即興作業。 それがまた、とっても楽しかったです。   |
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 姉妹のお子さんへ。 左の写真のように、 白い木に生える ブルーとイエローのバラの花として飾ってもいいし、 右の写真のように あっちこっち飾りましょう、と。 |
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